万が一の時に差が出る!? 火災保険 の入り方
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火災保険でくらしの保険室が
選ばれる理由

  • 新潟地域密着ならではの立地・環境条件をもとにした
    ムダのない火災保険提案!
  • 保険金請求のサポート・アドバイス!
  • 新潟で70年の実績の事故対応!

こんな方におすすめ

  • 補償内容も金額もなんだかよく分からない補償内容も金額もなんだかよく分からない
  • 火災保険って何が補償されるのか分からない火災保険って何が補償されるのか分からない
  • そもそも火災保険を見直したことがないそもそも火災保険を見直したことがない

よくある相談ランキング

  • 建物写真

    01

    新しく家を建てたが、どの火災保険に入ったらいいかわからない・・・

    火災保険も今では保険会社各社が「住まいの保険」というように住宅の様々なリスクをカバーする保険になっています。住宅のリスクは主に立地や構造で変わってきます。ハザードマップ等でリスクを確認しながら保険の専門家からアドバイスをもらいましょう。

  • 火災保険の見直し

    02

    火災保険料が高い・火災保険の満期がくる
    から見直したい!

    昔保険に入ったまま保険の見直しをしたことがない・・・そんな声をよく耳にします。保険の内容は年々進化しており、見直すことにより保険料が安くなるケースもよくあります。
    増改築や家族の増減など、住宅や家族には様々な変化があるものです。長年見直しをしていない方は是非一度ご相談ください。

  • 空き家

    03

    実家が空き家になった・・・
    火災保険ってどうしたらいいの?

    近年、空き家の保険についてのご相談が増加しています。空き家の保険は空き家特有のリスクが存在し、通常の火災保険では加入できないケースが多くあります。空き家を対象とする火災保険もあります。まずは保険の専門家にご相談ください。

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火災保険の選び方

  • 火災保険は地元の災害に詳しい専門家に相談!

    過去の災害はもちろん、災害にはいたらないものの、危険が多い場所・地域は存在するものです。火災保険は地域の情報に詳しい保険代理店に相談しましょう。

  • 補償対象と補償範囲を考えましょう!

    まず建物のみの補償なのか家財まで補償するのかを決めます、その後火災・落雷・風災・水災・盗難・水漏れ等どこまで補償するか決定しましょう!ハザードマップを活用してどのリスクがあるか確認しましょう!

  • 保険金額を決めましょう!

    まずは建物・家財の評価からになります。新築価格からわかればいいのですが、増改築を繰り返して評価が難しい場合は、保険の専門家に相談の上決定していきます。家財は保険会社が目安を出していますが、その通りではなく実態に合わせていきます。過剰に保険をかけても保険請求の際にお支払いできなくなることもありますので、慎重な判断が必要です。

ご相談の流れ

  • 1

    ご予約

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  • 2

    来店

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  • 3

    初回面談

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  • 4

    ご提案

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  • 5

    ご契約

    ご契約
  • 6

    アフター
    フォロー

    アフターフォロー

よくあるご質問

  • 大雪でカーポートがつぶれました・・・

    風災で補償されます。ただし、カーポートが建物の敷地内にあること、補償に含まれていることなどの条件が必要になります。現在の内容をよくご確認ください。

  • 寒波で水道管が凍結し破裂しました。補償対象でしょうか?

    保険の対象である建物専用の水道管が凍結により修理をする場合、一定の限度額を上限に補償されます。

  • どの火災保険でも補償内容は同じですか?

    同じではありません。補償範囲も違えば補償の条件なども契約内容によって違ってきます。例えば風水災の場合、上限が定められているものや免責(自己負担額)が設定されているものがあります。その必要に応じて補償のメリハリをつけるのも大事になってきます。

  • 空き巣に宝石等が盗まれてしまった場合の補償はどうなりますか?

    補償対象となります。以前は一個、一組の30万円を超える貴金属、美術品を補償するには明記物件として契約時に申告していただく必要がありました。

  • 地震が原因の火事は補償の対象でしょうか?

    対象になりません。地震や噴火、津波が原因の火災は地震保険で対象となっています。別途地震保険の加入が必要となります。

お客様の声

40代夫婦

40代 夫婦

住宅支援機構の保険が満期になるので、次の契約はどうしようかと思って相談に伺いました。担当スタッフの知識が豊富で、新しい情報にも詳しく、私の知らない災害の情報も教えていただき、我が家に合ったプランをご提案いただきました。主人も納得しその日に契約となりました。次は自動車保険の相談をしようと思います。

30代女性

30代 女性

医療保険の相談の時に、今年の大雨で雨どいが壊れた話になり「それ保険でるかもしれませんよ」といわれ、後日加入の保険を診断してもらい補償対象であることが判明。保険金請求のやり方もアドバイスもしてもらって無事入金されました。本当に助かりました。次の更新では火災保険をお願いしようと思います。もちろん医療保険も契約しました。

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引受保険会社:(引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社)
このホームページは、各保険の概要について紹介したものです。
ご契約(団体契約の場合はご加入)に当たっては必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。
ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。
募文番号:22TC-101307  作成年月:2023年2月

 

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